事務組合
ABOUT
サービスについて
労働保険事務組合について
中小事業主や労働者が安心して働くために
労働保険（雇用保険、労災保険）への加入は、ひとりでも従業員を雇入れている企業の義務となっております。
しかし、労働保険の手続きは多岐にわたり、事務手続きに人員を割けない中小企業にとって大きな負担となります。
労働保険事務組合とは労働保険の事務手続きを代行する組合で、組合への事務委託によって、事務作業にかかる負担軽減はもちろん、他にも多くのメリットを得ることができます。
合同経営では、打ち合わせを重ね、ヒアリングを行ったうえでその会社にあった就業規則の作成、変更をサポートいたします。
合同経営労務協会事務組合について
社会保険労務士法人合同経営では合同経営労務協会を労働保険事務組合を運営しています。
また、建設業等の一人親方協会も併設しております。
CASE
お悩みケース
こんなお悩みを合同経営が解決します！
- 労働保険料の申告や納付の手続きが分からない
- 労働保険料を一括で支払う事が負担
- 労災が起きた時どうしたらいいか不安
- 事業主自身も労災保険に加入したい
FUTURE
サービスの特徴
01.
中小事業主が労災保険に
加入できます(特別加入)
労災保険は労働者のみが対象の保険ですが、事務組合への委託を行うことで中小事業主も特別に労災保険に加入でき、保険給付を受ける事が可能となります。 事業主が労災保険に加入する方法は労働保険事務組合に委託する他ありません。
02.
労働保険料を年3回に分けて
納付出来ます（分納）
原則、保険料は一括で支払う必要がありますが、事務組合への委託を行うことで、労働保険料の金額にかかわらず分納が可能になります。
03.
各労働保険手続きの
事務負担が軽減できます
労働保険手続きには、(1) 保険関係の成立(2) 保険料の申告・納付、(3) 雇用保険の被保険者に関する届出等の事務 などがあります。 専門性の高い事務のため、労働保険事務組合に委託することで事務の手間が省けます。
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